教室オリジナルの

教育特化型AIアプリ
かんたんに作れます

教室オリジナルの

教育特化型AIアプリ
かんたんに作れます

スクールAIは、文科省のガイドラインを踏まえた安心設計の生成AIサービスです。

日本e-Learning大賞
経済産業大臣賞

受賞作品「NANDE」は本サービスを基盤としています。

【セミナー内容の一例】

  • 塾長・教室長のための生成AI活用講座
  • 学校教員のための生成AI活用講座
  • 英語指導のための生成AI活用講座
  • 個人塾のための生成AI活用講座
  • 生徒募集のための生成AI活用講座
  • 高校生指導のための生成AI活用講座…など

あなたの教室では、
こんなお悩みありませんか?

あなたの教室で
こんなお悩みありませんか?

  • 生成AIとは、ChatGPTやBardのようにテキストやコンテンツを自動生成する人工知能システムです。

お悩みごと

  • 自分のつくったGPTsを生徒に使わせたい
  • 生成AIではやりたいことが実現できない
  • 生徒のログが確認できない
  • 有料アカウントの費用がかかる
  • 生徒の学力や性格をアプリに反映させたい
  • 生徒アカウントの発行が面倒
  • プライバシーやセキュリティ面が不安

で解決!

  • 指導方針をアプリに反映できる
  • 先生オリジナルのアプリが作れる
  • 生徒の利用履歴が確認できる
  • 生成AIより低コストで利用可能
  • 生徒に合わせてカスタマイズできる
  • アカウントの発行はボタンひとつ
  • Azure OpenAIを使っているので安心


どんなアプリが作れるの?

~現場の課題を解決する、充実のアプリテンプレート~

テンプレートを使えば、すぐにアプリが使えます。作成に自信のない方には、スタッフが丁寧にサポートいたします!
テンプレートのカスタマイズも可能です。生徒のレベルや授業に応じたアプリを簡単に作ることができます。

テンプレートの一例

テンプレート一覧

英語

  • 生徒のレベルに合わせた「英作文添削」
  • 使う単語を指定した「長文テスト作成」
  • 会話スピード調整可能な「英会話練習パートナー」

など

国語

  • 文字認識(OCR)と連動した「作文・小論文添削」
  • ことわざや四字熟語の「クイズ作成」

など

数学

  • 類問出題機能付き「授業振り返り」
  • 単元別に学習意義を具体例を添えて教えてくれる「数学を学ぶ意義教えるコーチ」

など

理科

  • 生徒の理解度により深掘りできる「一問一答」
  • 理科実験を本質から理解させる「実験シミュレーター」

など

社会

  • 歴史上の人物との対話ができる「歴史人物インタビュー」
  • 社会テーマで討論の練習相手「ディベート練習」

など

5教科以外

  • プレゼン作成のヒントを出す「プレゼンサポーター」
  • 入試での面接練習を何回もできる「面接シミュレーター」
  • 学習の悩み相談に真剣に向き合う「学習相談コーチ」

など

先生の業務サポート

  • 時間のかかる指導案のたたき台作り「指導案作成サービス」
  • 毎回新鮮な言い回しを取り込んでくれる「保護者案内作成ボット」
  • スピーチが苦手な先生の味方「スピーチ原稿クリエイター」

など

テンプレート一覧

スクロールできます
  • 生徒のレベルに合わせた「英作文添削」
  • 使う単語を指定した「長文テスト作成」
  • 会話スピード調整可能な「英会話練習パートナー」

など

スクールAIなら作れるアプリは無限大
あなたの希望を教えてください!


選ばれる理由

  • 利用ログが確認できる
  • Azure OpenAI搭載でセキュリティも万全
  • 「スクールAI」では、Microsoft Azureの厳格なセキュリティ基準に準拠したChatGPT環境を提供し、情報セキュリティリスクを回避する機能を標準搭載していますので、対話内容がAI の学習データに利用されることはありません。また、先生が生徒の利用状況やログを確認することも可能ですので、適切な利用がなされているかを確認でき、教育現場で安心して利用することができます。
  • 豊富なテンプレート
  • 使いやすい管理画面
  • 先生の利用は無料
  • オリジナルアプリがいくつでも作成可能
  • 「スクールAI」では、Microsoft Azureの厳格なセキュリティ基準に準拠したChatGPT環境を提供し、情報セキュリティリスクを回避する機能を標準搭載していますので、対話内容がAI の学習データに利用されることはありません。また、先生が生徒の利用状況やログを確認することも可能ですので、適切な利用がなされているかを確認でき、教育現場で安心して利用することができます。

導入事例

あらゆる形態の教育機関で対応いただけます

専門家の声

東京学芸大学 教育学部
鈴木直樹准教授

スクールAIを活用することで 、私は学校教育が大きく変わるだろうなと思いますね。佐藤さん(みんがく代表)が良く言っている「先生の分身」「先生のクローン」という発想が面白くて、大事だと思っています。AIが先生にとって代わるのではなく、教師が一人ではできないことを、アシスタント教師としてのAIが支援することで、より質の高い授業を展開できる。あくまで舵取りは、先生自身が行い、サポートをAIが行う。(生身の人間である)先生がいるからこそ、AIという先生の分身が効果を発揮できるんです。その意味で、非常に大きな可能性を感じています。

東北学院大学 文学部
稲垣忠教授

生成AI自体がまだ広まって1年ちょっとですが、技術自体がどんどん進化しています。学校の先生方や子どもたちが使う場面で考えた時に、ルールを整理しようとすると、技術が進化してしまい、いたちごっこになっています。文部科学省からガイドラインが公表されていますが暫定的なものにならざるを得ないですし、変わり続けることを前提に教育現場がどう対応していくのかは大きな課題です。その一方で生成AIは、文章にしても、画像にしても、音楽でも、いろんなものを作り出す際のサポートをしてくれる面白さがあります。子どもたちが絵を描いたり、作文を書いたりするときに、すっとゼロからはじめられる子ばかりじゃない。最初の一歩を踏み出す手助けになる部分には、大きな期待をしています。特にチャットでの対話を通じて、パートナー的な関わり方ができるので、単にテンプレートやアイデア集に頼るのではなく、アイデアを広げる相手をしてくれるところが面白いところです。

宮城教育大学大学院 教育学研究科
菅原弘一特任教授

教員養成という視点から言うと、可能性を感じるというよりは、まだもう少しその手前にいるような気がします。つまり、生成AIとは、一体これが何者なのかよくわからない。だからこそ、まずそれを知っていくことが大切であると感じるんですね。今、なんとなく生成AIについての誤解があるような気がしていて、一番気になるのが、生成AIをこれまでの検索ツールの延長と捉えてしまいがちなことかなと思っています。生成AIは,何か尋ねれば答えを返してくれます。でも、そうやって返された答えは,今まで「検索をして得た情報」と何が違うのか、まだ分かっていない先生も多いような気がしています。そのような状況なので、生成AIをどういう風に使っていくといいのかというところまでは、見えていない先生たちもいるんじゃないのかなと思っています。

メディア紹介・活動実績

授業イノベーションコンテスト
(EIC2023TOKYO)

2024/02/03

クラーク高等学院によるみんがく「スクールAI」を活用した授業実践が「最優秀賞」を受賞

The time,
(TBSテレビ)

2024/01/10

今ドキの自習室として、生徒のみんがく活用事例の取材「自習室ブーム」

日曜報道 THE PRIME
(フジテレビ)

2023/11/12

スクールAIで作成した英作文添削サービス・面接練習サービスの取材(「生成AIの進化はどこまで」)

日本e-Learning大賞

2023/11/01

スクールを基盤にした「NANDE」が、第20回 日本e-Learning大賞「経済産業大臣賞」を受賞

めざまし8
(フジテレビ)

2023/07/21

先生や生徒が実際に生成AIを活用している教育現場の取材(「トラリポ最前線!」)

スクールAIなら作れるアプリは無限大
あなたの希望を教えてください!